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技術限界に挑んだJatco CVT-Xをさらに深化させたJatco CVT-XS。
燃費、運転性能の向上に加え、レイアウト刷新で車両搭載性を大幅に向上させたトランスミッションです。

Jatco CVT-XSの特徴

Jatco CVT-XSの特徴
コントロールバルブ縦置き化
ユニット全高を短縮。車両搭載時のスペース効率が向上。車両衝突安全性能に貢献
プーリー形状最適化
ベルトの巻付き半径を小径化し、変速比幅7.9を実現(前機種比で変速比幅13%向上)。加速感、燃費向上に貢献
多板ロックアップクラッチ
放熱性向上によりロックアップ活用領域が拡大。加速感、燃費向上に貢献
電動オイルポンプ
小型化メカオイルポンプ
ツインポンプ方式(4と5)の採用により、運転シーンに応じ自在に油圧をコントロール。加速感、燃費向上に貢献

燃費の向上

メカオイルポンプの小型化によってメカニカルロスを低減し、燃費を向上しました。米国での温室効果ガス・燃費規制(GHG/CAFE)を達成しています。

優れた運転性能

多板ロックアップ、3方リニアソレノイドを用いて発進時および再加速時にエンジン回転の吹け上がりを抑え、ドライバーの意図通りの加速感が得られます。また、ツインオイルポンプの採用により、優れた応答性も実現しました。

車両の安全性向上に貢献

これまで横置きだったコントロールバルブを縦置きにしてユニットの全高を低くしました。これにより出力280Nmのポテンシャルを持つユニットでありながら搭載する小型車両の衝突要件も達成することができ車両の安全性向上に貢献しています。搭載車両は米国の自動車安全性評価であるNCAP*の歩行者保護項目における「ファイブスター」の認定要件を達成しています。

CVT ラインナップ

CVT7 W/R