Jatco CVT-Sの特徴
- 低フリクションボールベアリング
- 軸支持ベアリングにボールベアリングを採用。燃費向上に貢献
- 4組のダブルピニオン
- 後退時のギアノイズ低減に貢献
- 歯底廃止パークギアをプーリと一体化
- 歯底を廃止。軽量化、小型化に貢献
- タンデムピストン
- ピストン形状を最適化。軽量化、小型化、燃費向上に貢献
- シーブ部分、油圧室部分の薄肉化
- 油圧部品とパークギアを一体化。軽量化に貢献
フリクション低減
低フリクションボールベアリングの採用やプーリー油圧室へのタンデムピストン構造の採用に加え、ギア部にはバッフルプレートを設定し、さらに潤滑配分やプーリー保持油圧、ファイナルギア比を最適化することで、従来の同クラス CVT 比で約 8%のフリクション低減を実現しました。
小型軽量化
プーリー内径細軸化やシーブ部や油圧室部品の薄肉化や、各部品の革新的な軽量化を実施し、当社の同クラス CVT比で約 4.2Kg、重量比で約 6%の軽量化を実現しました。
NVH※性能
4 組のダブルピニオン遊星ギア構造を採用し、リバース走行時のギアノイズを低減しました。また、エンジンと CVT の締結形状や締結点を最適化し、締結剛性を向上しています。
※Noise, Vibration, Harshness





