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ダイバーシティ

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ジヤトコのダイバーシティ

時代の変化に対応しながらグローバルにビジネスを展開し、ジヤトコが成長していくために、ダイバーシティを従業員が大切にする価値観の一つとして位置づけています。ジヤトコのダイバーシティは、多様な価値観を持った従業員が共存し、互いを尊重しながら意見を交わすことで、新しい発想が生まれ、より良い価値をお客さまに提供することを方針とし、さまざまな取り組みを行っています。
2008年度からは、社長以下の経営メンバーにより定期的なレビューを行いながら、性別や国籍などにとらわれない採用や人財配置を積極的に進めています。

働き方の多様性

ジヤトコでは全ての従業員が仕事と私生活のクオリティ・オブ・ライフ (QoL)向上のため、仕事の生産性向上と共に、誰もが安心して活き活きと働ける職場環境の構築を目指しています。フレックスタイム制度や、育児、介護、不妊治療など幅広い視点からの家族サポートを目的としたライフサポート休暇、そして、様々な目的で活用できる在宅勤務制度など、ダイバーシティ推進を支える施策となっています。その実績が高く評価され、2015年7月、「改正次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定(通称:プラチナくるみん認定)を受けました。
また、2016年3月には経済産業省より「多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている事例が「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定されました。
いずれも、静岡県に本社を置く企業として初めての認定・選定となりました。

プラチナくるみん
改正次世代育成支援対策推進法 特例認定マーク。通称「プラチナくるみん」
新・ダイバーシティ経営企業100選
「新・ダイバーシティ経営企業100選」ロゴマーク

女性の活躍推進

ジヤトコはダイバーシティ推進の一つの柱として、女性活躍推進に取り組んでいます。女性活躍推進法に基づく行動計画には、女性管理職比率を数値目標に掲げて、育成に力を入れており、厚生労働省が発表する産業ごとの管理職に占める女性労働者の割合の平均値を上回っています。製造現場における女性活躍推進も進めており、ダイバーシティラインでは、女性自身がリーダーシップを発揮して、自己成長を実践するとともに、誰もが働きやすい生産ラインを実現しています。

女性の活躍推進

国籍にとらわれない人財の活躍推進

ジヤトコでは国籍にとらわれない人財配置や、各海外拠点との人財・技術交流を推進し、日本においても中国・韓国・メキシコ・タイなどさまざまな国籍の従業員が活躍しています。多様な価値観を持った従業員同士が同じ職場で働き、お互いが新しい気付きを得て成長することで、お客さまへの新しい価値の提供につなげています。

障がい者の活躍推進

ジヤトコでは障がい者の方の働く力にマッチングする人財配置を重視し、職域を絞らず雇用しています。また、多様な働き方、多様な人財が働きやすい職場の設置(ダイバーシティライン、屋内農園)も実施しており、生き生きと長く活躍することで、より多くの新しい価値を提供しています。
障がい者法定雇用率は達成しており、また定着率も9割を超えています。

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職場訪問活動

グローバル人財育成

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従業員と会社の相互成長の実現

ジヤトコは、従業員一人ひとりが会社を構成する重要な人的資本であると捉え、それぞれが自身の成長と働きがいをより実感できる会社になることを目指し、従業員一人ひとりの多様性を尊重しながら、人財育成に積極的に取り組んでいます。
従業員は、実務における役割実践・課題解決による成長だけでなく、役割に応じた能力開発プログラムや問題解決・コミュニケーションスキルの研修など、継続的に提供される幅広い成長機会を最大限活用するとともに、上司も面談プログラムや継続的なOJTなどを通じて、従業員の成長を支援しています。
また社会人としての第一歩をジヤトコで踏み出した新入社員に対しては、先輩が日常の相談や、指導・アドバイスを行う「フレッシュマンリーダー制度」を導入しており、配属後の職場で充実した会社生活を送り、安心して業務課題にもチャレンジできるよう、サポートしています。

グローバル化への対応

早期にグローバルマインドを醸成

ジヤトコでは、グローバルビジネスに対応できる人財育成に取り組んでいます。入社2年目の社員を対象とした海外研修では、言葉や文化が全く異なる環境の中で、様々な課題にチャレンジすることで、グローバルマインドや継続した自己成長意欲を醸成しています。
また海外拠点との人財交流も積極的に推進しており、若手従業員を数か月~1年間、海外拠点に派遣する短期派遣プログラムでは、業務だけでなく日常生活も含めた様々な経験を通じて、海外拠点との強い関係を構築し、世界基準での感覚を身に着けることなどを目指しています。
近年では、DXツールの活用で、海外とのコミュニケ-ションも非常に容易になったことで、複数の海外拠点から、ONLINEで同時に参加できる新しいグローバル研修の運用も開始しています。
時代は、グローバル化からボーダーレスへ。
ジヤトコは、次の時代を担う人財を積極的に育成していきます。

海外拠点メンバーとの交流
グローバル研修の様子

海外の生産現場を支える人財を育成

ジヤトコが、これまで日本の生産現場で長年にわたり構築してきた現場管理のノウハウや専門技能を海外拠点に発展させる一環として、日本と同じ考え方・やり方で運営・実践することを目的とした現地従業員の人財育成を進めています。各国の監督者が各講座のトレーナーとしての役割を果たせるように、日産自動車から認定されたインストラクターを日本から派遣しています。トレーニングを受けた各国のトレーナーとともに、世界のジヤトコで働くすべての従業員の人財育成・レベルアップを目指しています。


労働環境

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「安全絶対」が合言葉

“災害ゼロから危険ゼロ”を目指すジヤトコでは、職場のリスクアセスメント活動の活性化や従業員の健康管理を推進するなど、すべての従業員が安全で快適に働ける職場づくりを推進しています。
安全の確保はすべての作業に優先するという認識から「安全絶対」を合言葉に掲げ、リスクアセスメント活動を始め、SESⅠ*1、5Sパトロール*2、工場(課)安全パトロール、公開作業観察、安全専念観察などの「現場を観る活動」を中心に安全活動に取り組んでいます。特に重点を置いているのは、労働災害発生のリスクが高く、生産活動のロスでもある異常処理作業の撲滅です。
各活動で検出されたリスクは、リストにして把握し、リスクの大きさに応じて対応の優先度や適切な対応策を決め、設備改善などのハード対策や、教育・指導などのソフト対策を迅速に実施しています。 *1 SESⅠ:Safety Evaluation System Ⅰの略。職場の安全レベルを定量的に評価するシステム
*2 5Sパトロール:「整理、整頓、清掃、清潔、躾」の5Sが保たれるよう、定期的に現場を巡回する活動

海外拠点メンバーとの交流
グローバルメンバーでSESを実施