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理想的なギア比の設定、レスポンスの良い変速を実現する油圧システムを構築した、高効率・高応答なFR車用9速オートマチックトランスミッション「JR913E」。
従来の当社製FR車用7速オートマチックトランスミッションと変わらないギアボックス全長で搭載性にも優れ、またトランスミッションケースにマグネシウムを採用するなど、軽量・コンパクトに進化しています。

JR913Eの特徴

JR913Eの特徴
ペンデュラムダンパー
ロックアップ領域拡大。加速感、燃費向上に貢献
樹脂オイルパン
ストレーナーを一体化。軽量化に貢献
マグネシウムケース
従来材料(アルミニウム)に対し約30%軽量化。燃費向上に貢献
世界トップレベルのレシオカバレッジ
前型機種に対し変速比幅を約40%向上(9.1)。加速感、燃費向上に貢献
シフトバイワイヤ、パークバイワイヤ
シフトレバー操作力を改善。内装デザイン自由度の向上に貢献

小型・軽量化

トランスミッションケースにマグネシウムを、トランスミッション周りのボルト類にアルミを取り入れて軽量化を図り、全体構造を極限まで見直すことで当社従来FR車用7速ATに比べて多段化したにもかかわらず、軽く、また全長の短い優れた搭載性を実現しています。

燃費・フリクション低減

オイルポンプやギア、クラッチなどのメカニカルロスを最小限に抑えることで高効率で優れた燃費性能を誇ります。
また、トランスミッション内の潤滑流量を走行条件に応じて制御し、各構成部品に対して常に最適な流量を供給することで燃費性能と耐久性能を高次元で両立しています。

運転性能・NVH性能

コントロールバルブ内のソレノイド指示電流のコントロール性を向上し、油圧の応答性をクイックかつ安定性の高い設計とすることや、電動オイルポンプを変速時にも起動することでドライバーのアクセル操作から車の挙動までの応答スピードを高めています。
また、トルクコンバーターにペンデュラムダンパー(遠心振り子式ダンパー)を採用するなど、高いNVH性能を実現しています。
※Noise, Vibration, Harshness

Step AT ラインナップ

JR507E / JR509E

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JR710E / JR711E

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JF414E

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JF613E

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JR913e

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