ニュースリリース
ジヤトコ、地域貢献の一環として、富士市の公園に遊具を提供
自動車用変速機(AT・CVT)の専門メーカー、ジヤトコ株式会社(社長:中塚晃章、本社:静岡県富士市、資本金:299億3,530万円)は、同社が進める地域貢献活動の一環として、静岡県富士市内の米の宮公園に大型遊具を提供します。この遊具の提供は、認定NPO法人サイド・バイ・サイドの、プレイグラウンド・オブ・ホープ(以下PoH)プロジェクトとの協働で、9月12日(土)に、同社社員とPoHメンバーが遊具を設置し、9月13日(日)に、地域の子供たちや、近隣住民、来賓の皆さまを迎えてオープニングセレモニーを実施します。
この活動は、同社が環境・教育・福祉という3分野を中心に行なっている社会貢献活動の一環で、子供たちが集まる公園とその周辺のコミュニティーの活性化を目的としています。遊具を提供することにより、子供たちが遊びを通じて、リーダーシップを発揮したり、危険な動作に気づくようになったり、自由にのびのびと成長して欲しいという思いを込めた活動で、ジヤトコからも、両日合わせて50名以上の社員がボランティアとして参加します。また13日(日)のオープニングセレモニーには、富士市市長の小長井義正様に、ご臨席いただく予定です。
今後もジヤトコは、「良き企業」として地域に貢献し、愛される企業となるべく、グローバルの各拠点で社会貢献活動に取り組んでまいります。
プレイグラウンド・オブ・ホープHP https://www.playgroundofhope.org/about-us
以 上